由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号 今でも、ハタハタ産卵のための藻場の造成やワカメ等海藻類の養殖も行われています。魚礁についても海底の条件、魚種、海流などの条件により大きさや形が違い、試験設置をして三、四年、その後有効な魚礁を設置しても四、五年しないと市場に出荷できるような魚介類が取れるようにはなりません。 地域の事業者は経験や実績があり、参入できる業種であるにもかかわらず事業者の名前がありませんでした。